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ドライアイ
眼の乾燥感以外にもしょぼしょぼする、しかしかする、なんとなく見にくい、など眼にかかわる漠然とした症状がドライアイによる場合があります。症状の程度に応じて、点眼治療のほかに涙点プラグ、涙点閉鎖術を行っております。
先天性鼻涙管閉塞症
生後1,2ヶ月頃より、涙目あるいは目やにがでていて、目薬をさすと一旦は止まりますが、やめると再び出ます。閉塞部を細い金属棒またはシリコンチューブで開放すると治ります。
なみだ目、流涙症
涙はうわまぶた、したまぶたのめがしらにある涙点に流れ込み、涙小管、涙のう、鼻涙管を通り、鼻腔に至ります。この涙の通り道を涙道と呼び、涙道が狭くなったり、詰まると涙が十分に鼻へ流れ出ずに、なみだ目となります。
診断は造影剤を涙道に注入してレントゲン撮影、CT撮影を行い、涙道の狭窄、閉塞部を確認後、涙点から直径0.9
mmの涙道内視鏡、鼻から直径2.7
mmの鼻内視鏡を入れて、涙点から鼻腔まで観察して治療法を決めます。
治療は涙道にチューブを入れて涙道を確保する涙管チューブ挿入術(外来手術)と、鼻腔側より行う涙嚢鼻腔吻合術(入院手術)があります。
ロービジョン
「見えにくい」「見えない」など、日常生活において困ったり、不便を感じることはありませんか?そんな問題を少しでも解消して今よりも良好な生活を送れるように残っている視機能を最大限に活用する方法を一緒に考えるところがロービジョン外来です。
具体的には日常生活の動作から具体的に見る力を評価し、患者さんの希望を調査したうえで、補助具(ルーペ、拡大読書器、遮光眼鏡など)を選定したり、視覚障害者リハビリテーション施設等の紹介、各種申請手続きの相談などを行ないます。
ルーペ、拡大読書器、遮光レンズの補助具は常時、眼科外来にあります。関心のある方はお気軽に眼科スタッフにご相談下さい。
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