美濃市立美濃病院 MINO MUNICIPAL HOSPITAL
〒501-3746 岐阜県美濃市中央4丁目3番地 TEL 0575-33-1221 FAX 0575-33-4724
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病診連携について
糖尿病 糖尿病を中心とした生活習慣病
整形外科の疾患 背骨や関節の痛み、変形、手足のしびれなど
消化器の疾患 最新の内視鏡システムと高度外科手術
眼の疾患 白内症、緑内症、ドライアイ、涙目など
小児医療 その子らしい十分な成長が遂げられるように

人間ドックのご案内
放射線室

スタッフ

室 長             川原 朗
主任技師         佐藤 英之
技 師           古田 卓也
技 師           小椋 一輝

 

専門医による正確な画像診断

 専門医による診断、検査数が多いだけでは医療水準が高いとはいえません。大切なのは、検査でえられた画像から正確な診断を導き出すことです。画像診断を専門とする放射線科医の重要性は年々高まっているのですが、岐阜県にはわずかな専門医しかいません。
 そのような状況下でも、美濃病院は岐阜大学病院の放射線専門医の全面的な協力を受けています。非常勤放射線科医により、当院では最先端の画像診断が行われ、特に肝臓・胆のう・すい臓などの消化器疾患の治療戦略に大きな成果を上げています。

 かかりつけ医からも大学病院と同レベルの画像診断が得られる美濃病院のシステム 美濃病院の放射線画像診断は地域の全ての医院から利用することができます。
 皆さまの「かかりつけ医」の診察室から電話一本で簡単に当院の画像検査予約ができます。検査結果は専門医により診断され、岐阜大学病院と同レベルの質の高い報告者が医院に返信されますので、かかりつけ医の診察室で検査結果を聞くことができます。
 


【放射線専門医による画像診断】

【広報みの特集】
最先端の放射線科診療 専門医による正確な画像診断 2006.09.01

 

設置機器・検査の紹介

 

【一般撮影装置】

  一般撮影とは、皆さんが最も検査されると思われるもので、胸部や腹部、手足や骨格などの状態を把握する為、幅広く用いられる検査です。

 

【CR(Computed Radiography) 】

  従来、X線撮影はスクリーン-フィルム系を用いたアナログシステムによるものでありましたが、その デジタル化を可能にしたのがCRシステムです。

 

【DR(デジタルラジオグラフィー) 】

  DR装置では、胃のバリウム検査の様に造影剤を使用した検査や、体内への穿刺や チューブなどを挿入する際に使用します。X線透視を行う装置ですが、従来の アナログフィルムの換わりに、撮影された情報をデジタル信号に変え、表示し処理できる装置です。撮影と同時に画像が確認でき、画質も良好で低線量撮影が可能なことから、被曝低減にも役立っています。

 

【MD−CT】

  1回転で複数枚の写真が撮れるCTで、従来の物より、はるかに速く、より精密に検査できる様になりました。また、1回の呼吸停止で撮影できる範囲が広くなり、楽な検査ができる様になりました。

 

【MRI】

  CTとは異なり、X線を用いません。MRIは簡単にいえば、撮影する身体を強い磁場の中にいれ、そして、 ラジオ周波数の短いパルスをかける。すると、このパルスは身体の組織それ自体にラジオ波をださせる為、この信号を アンテナで受信し、コンピュータに取り込み画像にする装置です。
 検査時間は20〜40分程度で、検査中は大きな音がしますが、安静にして動かないようにして頂きます。検査時間は少し長いですが、正しい診断 ・治療に役立つ情報を得る為にご協力お願いします。
 

 

【乳房撮影装置】

  乳房を、安全に確実に撮影できるような機構が備わった乳房専用の撮影装置です。 乳房を片方ずつ台と透明なプラスチックの板で挟んで、平らにして撮影します。少ない放射線被ばく線量で乳房内部の様子を鮮明に写し出す為、視触診ではわからない早期がんの発見が可能になります。

 

【超音波装置】

  エコー検査は体外からプローブを当てるだけで検査できる上、非常に安全でこれといった副作用もないことから、医療現場で最も頻繁に行われる検査のひとつです。医療現場で単 に「 エコー」または「超音波」という場合は、通常この超音波検査のことを示すほか、書く場合には超音波検査の英訳である Ultrasonographyの頭文字をとり、USと書かれることがあります。

 

【骨密度測定装置】

  骨密度測定は、骨粗鬆症診断に最適な方法で、二重X線吸収法(DXA法)により測定します。大腿骨近位部や腰椎で測定されますが、橈骨でも代用されます。

 

【回診用X線装置】

  撮影室に来られない入院患者さん等の為に、病室などに行き撮影する時に使用する装置です。

 

【外科用イメージ】

  外科用イメージとは主に術中での整復、カテーテル、ファイバー、リード゙等の先端の位置確認、造影、術後確認などの業務があります。 外科用イメージの機械は、X線透視装置をポータブル型にした物でC型のアームにより患者さんを動かさなくてもいろいろな角度から透視でき、また透視画像を写真に落とすこともできます。

 

【画像管理伝送システム】

  当院、放射線科で撮影される検査画像はデジタル情報であり、この情報を画像サーバーに蓄積し保存、管理されています。また、2008年9月1日より画像閲覧システムが導入され、患者様の過去画像の検索、参照、比較が迅速かつ容易に行え、 フィルムが不要(マンモグラフィー以外)となりました。これにより、患者様のフィルム代の負担が軽減され 、検査後の待ち時間も短縮されました。