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@地域診療ユニット(選択研修)
1)内科系
内科外来は専門外来と総合外来に二分されています。常勤・非常勤の専門医4名で編成さ
る “みの糖尿病センター” では中濃地区の糖尿病治療の中核施設として専門医療を提供して
います。同じく、常勤・非常勤の専門医4名で編成される“みの内視鏡センター”では年間
約2000件以上の内視鏡検査を行なっており、健診も含めて地域がん診療に貢献しています。
総合外来においては、幅広いプライマリーケア能力が獲得できます。
2)外科系
常勤医3名で年間250〜300件の手術を施行しています。消化器一般外科の手術が中心で内
視鏡外科手術が全身麻酔総件数の約1/3を占めており、胃癌・大腸癌をはじめ幅広く行なわれ
ています。地域医療から先進分野までの幅広い外科研修が可能です。医師数が少ないため実
技参加の機会に恵まれています。
3)整形外科系
常勤医師3名で年間約300件の手術を施行しています。近隣に救急センターがあるため外
傷よりも脊椎、関節の変性疾患手術の割合が多くなっています。脊椎疾患では腰部脊柱管狭
窄症や椎間板ヘルニアに対する顕微鏡を用いた低侵襲手術を、関節疾患では関節鏡手術や
人工関節置換術を行なっています。地域密着型病院のため診断から治療、術後フォローアップ
までを一貫して行う事ができます。
4)横断研修型
上記の3つの診療科のうち複数を組み合わせて、柔軟に地域総合診療医を育成します。
当院
の手術件数は年間約700件以上あり、入院病床数122床の小規模病院ながら最小限のスタッフ
で密度の濃い外科系治療を効率的に施行しています。外科、整形外科の手術を対象とした手
術研修も選択できます。
A地域医療ユニット(必須研修)
すべての入院患者にMSWや看護部門を中心とした退院支援を手厚く行ない、円滑に在宅治
療へ移行できるようにサポートしています。院内に訪問看護ステーション“清流”を併設してお
り、在宅移行後は地域の診療所と連携して地域循環型の医療をサポートしています。以下の
必須研修を個々の症例の流れを重視した連続性のあるプログラムにより病院内外で実地研修
することで、地域医療を構成する当院、訪問看護ステーション、診療所の連携モデルを学ぶこと
ができます。また、自治体病院として展開している予防医療も研修していただけます。
1)病診連携
2)退院支援
3)在宅医療(診療所研修・訪問看護)
4)健診事業
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