美濃市立美濃病院 MINO MUNICIPAL HOSPITAL
〒501-3746 岐阜県美濃市中央4丁目3番地 TEL 0575-33-1221 FAX 0575-33-4724
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病診連携について
糖尿病 糖尿病を中心とした生活習慣病
整形外科の疾患 背骨や関節の痛み、変形、手足のしびれなど
消化器の疾患 最新の内視鏡システムと高度外科手術
眼の疾患 白内症、緑内症、ドライアイ、涙目など
小児医療 その子らしい十分な成長が遂げられるように

人間ドックのご案内
内 科

診療部長    三浦 淳(副院長)
診療部長    三原 昌弘
医 長     伊藤 勇
医 長      永澤 守
医 師     鶴見 寿
医 師     白木 亮
医 師     白橋 幸洋
医 師     石田 成史洋
医 師     松野 幸博
医 師     橋本 健一
医 師     坂野 敦子
医 師     冨田 礼子
医 師     北川 順一

日本病態栄養学会 栄養管理・NST実施施設
日本消化器内視鏡学会 指導施設
日本老年医学会 認定施設
日本糖尿病学会 教育関連施設
日本肥満学会 肥満症専門病院                             
 

内 科

美濃病院の内科外来は、総合外来糖尿病消化器頭痛・脳卒中肝臓呼吸器循環器、など専門外来に 分かれています。これは、専門外来とすることで、診療の質を 高め、効率化を図り待ち時間の短縮を期待してのことです。
 ご自分の症状に適した外来を選択してご来院ください。各種検査 も迅速な対応と結果報告が可能です(一部の検査を除く)。その日のうちに結果を得て、適切な対応、処置をとることが可能 となります。一部の特殊外来を除いて、基本的に午前診療とな ります。どの外来にかかったらよいのか分からないといった方 は、総合外来をご指名ください。または、玄関受付で待機している相談員までお気軽に声をかけてください。
 

 
総合外来1 坂野 坂野 鶴見 永澤 橋本
総合外来2 三浦 伊藤
脳卒中/頭痛外来 永澤 永澤
糖尿病外来1 三浦 三浦 伊藤 冨田 三浦
糖尿病外来2 伊藤 橋本
消化器外来 三原 北川 三原
循環器外来 ☆石田/松野
肝臓外来 ※白木
呼吸器外来 ★白橋
☆は10時〜13時、※は第1、3週のみ14時〜17時、★は14時〜17時、
●禁煙外来は火曜日10:30より完全予約制にて診察
 
みの糖尿病センター    【診察】 月曜日〜 金曜日 9:00〜12:00  

 現在の日本では、実に多くの方が糖尿病です。そして糖尿病は高血圧症、脂質異常(高脂血症)などとともに日本人の健康を蝕んでいます。糖尿病、高血圧、脂質異常(高脂血症)、喫煙などは、動脈硬化性疾患(脳血管疾患、虚血性心疾患)の危険因子です。これらのなかから幾つかを合わせ持つことが、動脈硬化性疾患発症率を跳ね上げることが分かっています。また、糖尿病のコントロール状態がよくないと免疫機能が低下することも知られています。肺炎を繰り返したり、普通では起こりえないような部位に、感染が起こったりします。
 眼や腎臓障害もよくある合併症です。視力が低下したのを自覚して眼科受診してみたら糖尿病だった、ということもよくある話です。この場合、眼合併症は進みすぎていることが多いのです。進行を止めることしか出来ない状態になるまえに、糖尿病のコントロールをつけたいものです。腎臓障害も眼合併症と同じく、進みすぎていることが多いです。“足が浮腫んできた”と総合外来を受診してみたら、高血糖が分かって糖尿病外来に紹介されてきます。しかし、よくお話を聞くと、尿糖や尿蛋白は5年くらい前から健診で指摘されていた…というかたが実に多くいらっしゃいます。
 みの糖尿病センターの糖尿病外来は、糖尿病と糖尿病性合併症に標準を合わせた特別外来です。当院の眼科や神経内科と、さらに岐阜大学病院と連携しつつ、着実に力をつけ実績をあげてきました。
 糖尿病は食事療法、運動療法など自己管理の疾患です。まず、患者様自身のやる気が重要です。しかし、がむしゃらなやる気だけでなく、我々スタッフのエビデンスに基づいたアドバイスや処方との二人三脚が大切です。“やる気はあるけど、どうしたらいいのか分からない!” という方、是非、みの糖尿病センターの糖尿病外来に来てください。

【糖尿病チームによるミーティングの様子】

 

【広報みの特集】
みの糖尿病センターを開設 2007.07.01
糖尿病になってしまった」と悩まずに私達とより良い血糖管理を目指しましょう 2006.12.01
糖尿病を抑え込もう  2006.10.01
糖尿病は「悪くなったから」入院するのではなく「悪くならないように」入院するのです  2006.07.01
糖尿病は古くて、そして新しい病気です  2006.03.01
糖尿病重点病院を目指します  2005.03.01

 

消化器内科     【診察】 月・木・金曜日 9:00〜12:00

  「経鼻内視鏡」「挿入形状観測装置」等最新の機器を使用して 「苦痛の少ない優しい」内視鏡検査を中心に診療を行っています。

【特色】
(1) 内視鏡指導医・専門医による内視鏡検査、癌の早期発見。
(2)消化管(食道・胃・大腸)の早期癌は消化器外科チームと共同で もっとも適した切除を行ってい  
   ます。 (内視鏡を使用した切除・腹腔鏡を使用した切除)
(3) 大腸や胃のポリープに対する内視鏡的切除治療。
(4) 消化管出血・潰瘍等の内視鏡的止血治療。
(5) 炎症性腸疾患などの診断治療。
(6) 黄疸の原因を診断、内視鏡的治療も可能。
(7) 肝炎・肝機能障害の検査・診断・治療 。
(8) 肝炎に対するインターフェロン治療 。

【下記のような症状の方はご相談ください】
 胸焼け、げっぷ、嘔気、嘔吐、腹痛、腹部の不快感、運動痛ではない背部痛、黄疸、全身倦怠感、腹水など

【広報みの特集】
みの内視鏡センター 2009.06.01
大腸ファイバー体験記 2008.07.01
経鼻内視鏡  2006.04.01
内視鏡検査  2005.10.01
 

内視鏡検査 (胃・大腸カメラ)

 最新の内視鏡システムにより「苦痛の少ない」「繰り返して受けていただける」検査の提供に努めています。
「…あのつらい検査は死んでも受けたくない…」そんなイメージは過去のものです。
 充実の消化器病スタッフ 消化器内視鏡の内科専門スタッフは、指導医2名、専門医1名、技師2名で、年間1800件以上の検査と治療を行っております。
 

経鼻内視鏡

 「口」から挿入する 通常の胃カメラの、半分の細さと軟らかさ により、「鼻」から胃カメラができるようになりました。
 喉の反射が減り、苦痛が非常に少ないことが特徴です。検査中にモニターを見ながら医師と話しながら安心して検査できます。すでに体験された患者様からは 「次回もぜひ、経鼻内視鏡で!」 という声が多く寄せられています。
【楽な胃カメラ=経鼻内視鏡検査】

【広報みの特集】
『生まれてはじめての内視鏡(胃カメラを)鼻からやってみました』

脳卒中・頭痛外来     【診察】 月・火曜日 9:00〜12:00

 頭痛の原因や症状はいろいろあります
 原因がはっきりしないまま繰り返し起こる慢性的な頭痛で仕事や家事、勉強などにも支障をきたしている方も多いのではないでしょうか。また、「一時的に右手が動きにくくなった」「不整脈があると言われたが特に自覚症状もないので病院には行かなかった」など、こんな経験に心あたりはありませんか?
 これらの症状の原因には怖い病気も隠れていることがあり、脳や脊髄の中枢神経は一度壊れると再生できないため、治療は時間との勝負となり早期の診断治療が必要となります。
 当院では、迅速で的確な診断・治療を始めるために、頭部MRI・頭部MRA・頭部CTなどの診断装置を24時間、緊急検査ができる体制になっており早期発見・治療を可能としています。

【広報みの特集】
脳卒中・頭痛専門外来 脳卒中の予防と治療 頭痛でお悩みの方へ  2006.02.01
 

循環器外来     【診察】 水曜日 10:00〜13:00


 

肝臓外来     【診察】 第1・3月曜日 14:00〜17:00 

 “肝臓外来”を開設しました 。
 美濃病院は、自治体病院として地域医療機関・保険施設と連携して美濃地区の肝炎対策に取組むために、平成19年4月より肝臓専門医による専門外来を開設いたしました。

【対象の方】
以下に該当する方は、ご本人・ご家族を問わず、肝臓外来を受診し、ご相談ください。
1. 肝機能障害(GOT,GPT,γGTP値などの異常)のある方
2. 検診や人間ドックで肝炎ウイルス陽性を指摘された方
3. (急性・慢性)肝炎
4. 肝硬変
5. 肝臓がん
6. 脂肪肝
7. その他、肝疾患全般

【肝臓は沈黙の臓器】
  肝臓は“沈黙の臓器”と言われ、かなり病気が進行しないと自覚症状が現れません。検診などで肝機能障害を指摘された時点で早めに専門医の診察を受けることが大切です。
  遅れている日本のウイルス性肝炎対策  日本にはB型、C型肝炎ウイルス陽性者が約350万人いると推計されています。自覚症状がないために感染していることに気づかずに検査を受けていない人はもっと沢山みえるでしょう。
 厚生労働省は潜在的感染者の早期発見と早期治療のための対策を進めています。

【C型肝炎には要注意】
  とくに、C型肝炎ウィルス陽性者は、平成14年度から節目検診(40歳以降の5年ごと)でウイルス検査が行われるようになってから多数発見されるようになりました。C型肝炎ウィルスに感染すると、高率に慢性化します。
 C型慢性肝炎は10年から15年かけて肝硬変へと少しずつ進行し、肝硬変になった場合には年率7〜8%の割合で肝臓癌が発生すると言われています。

【肝臓の検査】
 1.採血検査(定期的な肝機能検査など)
 2.画像検査(腹部超音波検査、CT、MRIなど)
 3.組織検査(肝生検など)

【肝臓疾患の治療】
  ウィルス性肝炎(B型、C型肝炎)の治療はインターフェロンや抗ウイルス剤の導入により最近著しく進歩しています。
 肝臓がんに対しては、肝切除術、ラジオ波焼灼術、肝動脈塞栓術などの治療選択を行います。

【広報みの特集】
沈黙の臓器・肝臓 〜肝臓外来〜  2007.08.01
 

呼吸器外来     【診察】 水曜日 14:00〜17:00  

【胸部レントゲンに写らない肺がん】
 日本の死亡原因の第1位は悪性腫瘍(がん)です。そのトップが肺がんです。
 肺がんはとてもタチが悪く、症状が出て発見された時点では進行がんであることがほとんどで手遅れとなってしまいます。
  現在、職場での健康診断が年1回行われていますが、胸部レントゲンでは写らないような肺がんがあります。近年CT検査で発見されるようになった肺がんで、“胚胞上皮がん”といわれています。
 これは胸部CT検査でようやく発見できる早期のものです。このタイプのがんは大きさが2cm程度であれば手術でほぼ100%治るものもあり、小さい傷で行う胸腔鏡下手術も可能です。
 美濃病院には精度の高いCTがありますので、ご希望がありましたら呼吸器外来をおたずねください。
 

総合外来

 初診の方を中心に、内科疾患を疑う患者様の診察を行います。